ミス・ピンクパンダゴジラ

ながらくブログ放置で失礼しております。

旅行記を2つほど書かねばと思いつつ、その前に。

実は、ジェニー嬢には最近避妊手術を受けていただきました。こういった手術に反対派の方がおられることも知っていますが、我が家としては彼女の今後のQoLを考え、総合的に判断した次第です。

で・・・。

4 針縫い、5cmほどの縫い跡の手術となりました。ジェニーの大おじさんアイニーのお腹の脂肪腫を取った時の手術(10cm以上!)と比べるとだいぶ小さな痕跡です。内臓二つも取られたのにね・・・。

基本的にいつも人が居る我が家、ジェニー嬢の帰宅後はエリザベスカラーは使わず、服を着て過ごしています。ちなみに、こちらの服(サイズ:B2L)で、体重30kgほどの乙女ジェニーにぴったりな感じです。これを二枚買って毎日着替えています。トイレは大小ともに着たままで問題なしです。

今はただひたすら元気に(いや、元気過ぎる)回復中で、特に心配することもなさそうな感じで、本人の状態については特に書き残すべきことはないと思うのですが、問題は上述の服を着た姿です。

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まるで、白い部分がピンクになったジャイアントパンダのような姿。しかし、それだけではなく背中の服の隙間からはみ出て来る毛がまるでゴジラの背中のトゲのような・・・。

ミス・ピンクパンダゴジラの誕生です。

飼い主的にはちょっとかなり微妙な姿なのですが、なぜかこれをとても可愛らしく思う方が時折おられるみたいで、最近声をかけられることが増えてます(笑)。

それも、テンション高めで「きゃー! かわいー!! 触ってもいいですかぁ? 私、犬飼うなら絶対バーニーズって決めてるんですぅぅぅぅぅ!!!」と叫ぶ女性、です。このピンクの服には召喚能力があるみたいです。実のところそういう大声って犬は苦手なんじゃないかと私は思っているのですが、ジェニー嬢にはそれが自分を賛美している絶叫であるらしいことが分かるらしく、嬉しそうに自ら近づいて行って撫でてもらっています。

なにはともあれ、早くこの服を脱げてまたドッグランで元気いっぱい走れるようになるといいなぁと思っているところです。

 

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膀胱炎:大学病院に行きました〜

ジェニー嬢、膀胱炎(?)を診てもらうために今週大学病院に行きました。

8月半ばに動物病院に紹介をお願いして、やっとです。私たちは膀胱炎が本当に本当に心配で、早く行きたかったんですけど。長かった・・・。

といっても、私は体調が悪くて、ジェニーパパだけで行きました。ですから、大学病院の話は、こちらでお読みいただければと思います。

大学病院に行ったんだわん

これ以上の検査は、(金銭的な問題じゃなく)ジェニー自身の負担が大きそうなので、とりあえず今は止めておこうと考えています。行くのはこの先何かあって動物病院で勧められたら、ですかね。

地元の動物病院では、ジェニーは待合室までは大好きですが診察室は怖がるんです。だから、大学病院に行く前、今回の検査でジェニーが怯えてしまうのではないかと心配していました。そして性格がネガティブな方に変わってしまったらどうしよう、なんて。

しかし、とりあえずは杞憂でした。入院中の犬たちが遠くで吠えている声が怖かった以外は嫌なこともなく、終始ほぼご機嫌だったそう。

それでも、「24時間絶食して造影剤を入れ」るような検査はさすがにかわいそうで、避けられるなら避けておきたいです。かわいそうすぎます。

・・・とまぁ、そんなこんなの初・大学病院でした。

結局よく分からなくて、100%の安心も得られなくて、そして諭吉さん5枚サヨウナラ(※)〜〜〜そうですか、そうですか。

※後で保険で何割か返ってくるはずではありますが。

先代犬アイニーの時もそうですが、医療費がかかった時にはざっくりとでも記録に残しておこうと思っています。大型犬の中でも特に病気が多く短命な犬種と暮らすのがどういうことか、検討している方にとって参考になるデータの一つだと思うからです。

今回の諭吉さん5枚は、保険でだいぶ返ってはくる予定ですが、たとえその予定がなくとも我が家としては病院に行くことにためらいはないです。ためらうくらいなら、我が家は最初から飼わない方を選びます。犬が必要とする出費を惜しまず払える&払う気のある、まともな方に家族に迎えていただいた方が犬も幸せになれるだろうと思うからです。

あぁ、それでもなお。お金がかかってさらに心臓が引き裂かれるような別れのつらさを味わってもなお、一緒に暮らしたくなるんですよねぇ・・・バーニーズ(大型犬)って。

 

膀胱炎の話の続き

8月27日(日)

通院。抗生剤が効いたらしく、膀胱の厚さは完全に正常に戻っていました(2.2mm)。頻尿&血尿もなし。ちなみに正常な厚さというのは「3mm以下」だそうです。

これから少しの間、薬を飲まずに過ごしてみることになりました。というのも、来週大学病院の予約を入れてあるからです。薬なしで全く問題なければそれにこしたことはありませんが、完治していないなら症状が出ている状態で診察を受けた方がよさそうだからです。

あまりにひどい症状が出るようならすぐに地元の動物病院に行くけれど、軽い症状なら何もせずに大学病院に行く日を待つことになりました。

ジェニーがトイレに行くたびにドキドキします。

それにしても、お盆の頃に大学病院での診察予約を動物病院で頼んで、最速で予約が取れたのが9月の初めです。高度医療機関での診察や治療を必要としている動物がたくさん居るということなんでしょうね・・・。

8月29日(火)

血尿出ました(泣)。やっぱり治ってはいないようです。大学病院の診察日が待ち遠しいです。

しかし、血尿は今日まででその一度きりで、それも薄手のペットシーツに直径5cm程度の軽いものでした。若干頻尿気味ではあるものの、すぐにでも動物病院に行く必要を感じるほどではありません。これから大学病院での診察日までどんなことになるのやら・・・。あまりつらくない状態で過ごせればいいのですが。

これまでカウントした限りでは、「おしっこを出そうとするけれどほとんど出ない」の一日の最高記録は、8月17日の37回(!)です。今はそこまでひどくはありません。ちょっと多いかな程度です。自分では罹ったことがないので膀胱炎のことはよく分からないのですが、やっぱり痛むのでしょうか。かわいそうでたまりません。

でもまぁ、ジェニーは元気に過ごしています。ドッグランで元気に走り回っています。ふとももを触って筋肉に驚愕した後、私はジェニーに「ゴリマッチョ姫」というあだ名をつけました。(^_^;

8月31日(木)朝 追記

夜中にひどい下痢をしていました・・・。抗生剤を飲まなくなったから!?

いろいろ心配です。

 

血尿再び。

理由は分かりません・・・今までで一番ひどい血尿が出ています。頻尿もひどいです。というか、出したい気持ちはあるのに、ほとんど出ない時が多いという感じ。

今日動物病院に行ったところ、「ガンなどとは違うが、普通の膀胱炎とも違う。」 要するに分からないそうで、大学病院を紹介されました・・・。膀胱の腫れは、この一週間で3.8mm→11.8mmとひどくなっていました。たった一週間で1cm近くも厚さが増すなんて!!

3.8mmにまで小さくなっていたのは抗生剤が効いていたためで、薬がきれたせいでひどくなったのではないかと。

どうせ今は夏休みで大学病院はやっていないので、抗生物質と消炎剤を服用しつつ様子見です。このまま完全に消えてくれればいいのですが。

今の一番の心配事です。

 

診断結果は“オフホワイト”

タイトルは、今週ホットな芸能人ネタに便乗してみました。

膀胱に腫れの見つかったジェニー嬢、今日も動物病院に行って来ました。

前回厚さ8mmだった膀胱の腫れは、今回は3.8mmでした。おさまってきてる!! そのことから腫瘍の可能性は限りなく低いと判断されましたが、とりあえず今後も検査はしに行く予定です。

現時点ではこれがいったい何なのか全然分からないそう。そういうことってあるんですねぇ。

怪我が原因では絶対にないと二人の獣医さんに断言されています。怪我だったら、他のところにも何かしらあるはずだからと。怪我でもない、腫瘍でもなさそうとなると、本当にこれはいったい何なのか・・・。

恐れていた検査結果が出なかったことで、今はひとまず安堵しています。

*****

それにしても・・・。

膀胱の腫れをネットで検索すると、移行上皮癌の記述ばかりが目に入るのです。特にこちらの北海道大学獣医学部のインフォメーションシートでは、位置まで一緒!!

絶望的な気分になりました。もし本当に移行上皮癌だったとしたら、いったい何が悪かったのだろうか、この5日間そればかりを考えていました。

***

環境要因を示唆する記事がネット上で多く見つかります。しかし、思い当たることが何もないんですよねぇ・・・。

殺虫剤を含む薬剤:自分の体を舐めてきれいにする習性を持つ猫が居るので、昔から気をつけています。ファブリーズの類にも。ジェニーが誤飲誤食した可能性は皆無。

喫煙:我が家は誰も吸いません。

※ちなみに、タバコの煙はペットに本当に良くないようです。

食べ物:犬猫家族を失うたびにどんどん心配性になるジェニーパパにより、厳しく厳しく管理されています。

***

実際、猫たちは、うちに来る前から感染症を患っていた子を除き、皆高齢と言われる歳まで生きています。たとえば、推定2歳で我が家に来た元保護猫のガブリエラさんは、現在推定17歳。

それなのに、アイニーとジェニーだけどうして!? 犬の健康にだけ悪い何かが我が家にあるのか・・・悩みまくりましたとも。

まぁとりあえず現時点ではあまり深刻に考えなくてもいいのかなと、今日の検査結果を聞いて今は思っています。次の検査ではきっと腫れはもっと小さくなっているはず。もしかしたら全くなくなっているかもしれない。そう信じて連休を楽しみたいと思います。

 

青天の霹靂

7月31日(月)

夜、突然排尿障害を起こすようになりました。おしっこをしようとするのに(ほとんど)出ないということを何度も繰り返し・・・明日病院に行こうと決めました。

前日から、異常なほど目やにが多いことに違和感を感じていましたが、これと排尿障害の関係は不明。(8/1に出された抗生剤が聞いたのか、すぐに出なくなりました。)

8月1日(火)

病院へ。膀胱炎でしょうということで飲み薬(抗生剤)を処方していただきました。エコーも撮ったのですが、この時は膀胱が空だったので異常が確認できず。「腫れているように見える」としか分からず。

病院から帰ったら、初めての血尿!! その後もたまに血尿を出すようになりました。

8月2日(水)

トイレの場所をちゃんと覚えていたジェニーなのに、変な場所でおしっこをするようになりました。ソファの上、廊下・・・。

8月6日(日)

再び病院へ。エコーで異常が確認されました。腎臓から出た尿管とつながる辺りの膀胱が腫れていると・・・。尿を採取して、専門機関で調べてもらうことになり、今連絡待ちです。

*****

まだ悪性腫瘍と決まった訳ではないけれど、昨年、前立腺がんが膀胱などにも転移してアイニーを失った我が家としては、またこの辺りの病気なのかと正直かなりショックを受けています。つらいことを思い出しもしますしね。

ジェニーは生まれてからまだ半年も生きていないのに。家族になってまだたった三ヶ月しか一緒にいないのに。

今も廊下と居間で粗相しました。といっても、居間はポーズをとっただけでほとんど出なかったのですが。調子悪いです。

たまに「キャン!」と鳴くことがあって、もしかしたら痛むのかもしれません(泣)。でも、どうしてあげることもできなくて・・・。

それを除けば普通に元気なので、悩んだ末、今後もドッグラン通いを続けることにしました。特に動物病院で止められた訳ではないし、可能な限りの楽しいことをさせてあげたいので。とりあえず、大嫌いなプールの予定は無しです。

 

Woofで(最初で最後の?)水泳体験したワン!

昨日、Woof(山梨県)に日帰りで行ってきました。

(入場券をくださった方、ありがとうございます! 活用させていただきました!!)

Woofに着いたのは朝10時前。夏休み初期の週末ですが、意外なほど空いていました。Woofのスタッフさんにとっても予想外だったみたいで、「『絶対ものすごく混みそう』と思って避けた人が多かった結果、逆に空いちゃったんじゃないですかねー」と言ったら「なるほどそうかも…」と仰っていました。

*****

記録を掘り返してみたところ、Woofに先代犬アイニーと行ったのは2012年が最後でした。夏を涼しく過ごすため水泳を好きになってほしいなと思ったのですが、結局好きになってもらうことはできず、行かなくなっちゃったんですよね……。

Woofに行かなくなった後、老後に備えて足腰を鍛えておこうと八ヶ岳わんパラのQOLAのプールのフィットネスに毎月通いました。嫌がるのを無理やり泳がせたのです。

病気でこんなにも早く旅立ってしまうと知っていたら、わざわざ嫌がる水泳をやらせたりしなかったのに、他のアイニーが喜ぶことに時間を使ったのにと、どうしようもなかったことを今更悔やんで涙してしまいます。

*****

脱線した話を、今回のWoofの話に戻します。

5年振りのWoofは、経営も変わったし、ドッグランは増えたし、閉鎖されていた3階の客室もオープンしているし…等々で新鮮でした。また泊まってみたいなと思いました。

(しかし、結論から先に書いちゃうと、ジェニー嬢のプールデビューは「あはは…(乾いた笑い)」な結果に終わったので、我が家はWoofには縁がないのかもしれません。orz )

***

気温は神奈川県の自宅周辺よりは低めで、特に奥の林のドッグランはとても快適でした。この日はインスタで知り合ったというジャーマンシェパードのオフ会が開かれていて、なかなか壮観でした。ここまでシェパードが集まっているのを見るのは、警察犬の競技会を見に行った時以来。皆カッコいいです!!

成犬の多い中、子犬のジェニーはドッグランでもプールでも皆様から特に可愛がっていただき、ありがたかったです。

***

今回、私たちはWoofのホームページで

初めて水遊びをするワンコ達へ 初心者プールレッスン

という広告を見つけていました。

アイニーの時は自分たちだけで挑戦してみてプールデビューに失敗したので、ジェニーにはプロから教えていただくべく事前予約してレッスンに臨みました。でも、でもねぇ……。

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ジェニー:「嫌でち。入りませんでち。」

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ジェニー:「怖いでち、怖いでち。」

必死でしがみつく。

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二本足立ち。

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プールを移動しても、二本足立ち。

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抱っこされて、休憩。あぁ、この表情が切ない……。こんなに不幸せそうなジェニーの顔を見るのは初めてです。

拡大画像:

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比較画像:Woofに着く前に足柄SAのドッグランで撮った写真

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なんだか虐待している気分になってきました。

こっちの心が折れました。